ゲームもオープンソースの時代

ゲームといえば、日本が世界に発信し続けているサブカルチャー、娯楽として、プレイステーションやスーパーファミコンなどが有名です。
これらのゲーム機を使って遊ぶことが出来るのが、ゲームソフトです。日本だけでもこのゲームソフトの制作会社は数千社以上あり、ゲーム産業を支えています。
このゲームが今の時代、誰でも作ることが出来るということを知っていますか。

誰でもゲームを作ることが出来るその理由として、オープンソースの登場です。ここでいうオープンソースとは制作エンジンといわれるゲームを作るうえでキャラクターの基本動作が既に内臓されており、スクリプトなどで定義されているものを自分達でアレンジしてゲームを作るといったものです。

代表的なのが、音楽制作ソフトで人気のキャラクターとなったオープンソースツールなど、簡単なゲームを作るための物理エンジンを備えたツールが登場したことで、ゲームに必要なプログラムを一から勉強する必要がなくなってきたこと、そして、ネットワークの普及で、オープンソースから生み出された様々なゲームが誰でも遊ぶことが出来るようになったことで、更にゲーム業界として発展していったと考えることが出来る。

ただ、コレまで日本ではプログラムを一から作る、いわゆる"創り込み"でゲームを制作していたことがあり、これらのオープンソースを使ったゲームが海外で流通するようになってくると、市場で日本のゲームが受け入れなくなってきたという問題も生じているようです。